Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆娘、迷子になった不安をひきずる・・

夏休みに行ったイタリアの大きなプールで娘は迷子になりました。迷子と言うほど大げさなことではないのですが、娘と旦那が行動を一緒にしていて、私はそのすぐ近くのプールの中にいました。子供用の浅いプールです。

 

大きなプールなので、岩などもあり、橋が架かっていたり、小さな滑り台とかが何個もあるので通路も入り組んでたりしていて迷路のようなところ。

 

 

 

そこで旦那は娘にママのところに行きなさいと言ったまま、自分はとある遊び(水の中に丸太が浮いていて落ちないように渡っていく、風雲たけし城にありそうなあれ)をやりたくて行ってしまいました。

 

でも娘が私のところまで行く道を見つけられず、ウロウロしていたところを係員の人に見つけられ、私はプールの所からずっと旦那と娘がいる方向を気にはしていたのでずっと見ていたら旦那がたけし城の遊びをしているのがちらっと見えて、娘が一緒にやるはずはないから「あれ?」っと思ったのですぐに向かったら、係員に抱かれた娘を発見!という感じで、おそらく1分もないぐらいの出来事ではあるのですが、娘は不安そうに抱かれていて、私を見ると泣きました。

 

ママのところに行けというのは酷な話。いくら娘でもそれは難しいわ!と思います。旦那の言い訳は娘が自分でママのところに行くと言ったとのことですが。

 

それ以来、娘は「迷子」という言葉を覚え、怖がるようになりました。

 

 

 

今までスーパーとかお店とか、そんなに大きなところでなければ私の姿が見えなくてもちょっと好きな物を見て戻ってくる、みたいなことは普通で(もちろん声を出せば聞こえるぐらいの小さなお店だけですが)、ドラッグストアのdmでも子供の遊び場が少しあるのですが、買い物をしている間はそこで一人で遊んでいるということも普通でした。

 

ですがこの迷子事件以来、私から離れる、見えなくなるということをかなり怖がるようになり「まいごになっちゃうかもしれないからいっしょにきてー!」とホント何の通路もないパン屋のような小さなお店ですら言うようになりました。

 

 

 

小さいながらも4歳の割にはかなりしっかりしている方だと思うのですが、それでもまだまだ小さいので本人の意思を尊重しつつも、娘には見せないけれど「いいよー」と言いながらもこっそり見守っている部分ってたくさんありますが、旦那の場合その娘のしっかりさをすっかり信用しているというか、尊重と言えば聞こえが行けれど、まだ4歳の小さな子だし、何があるかわからない、という部分の考えが甘いと思うことが時々あります。

 

プールの時も、娘が自分でママのところに行くと言ったのなら、それはそれで「わかった」とは言っても、ちゃんと行くまではこっそり見守ってないと!

 

赤ちゃんの頃から、同じぐらいの年の他の子を見る機会や他のパパと子育てについて話すこととかやはり母親に比べたらすごく少ないので、うちの娘が一般的にすごく大人しくて育てやすいことや、イヤイヤ期もそんなにイヤイヤしないまま過ぎ去ったこととか旦那はあまりわかっていません。今も本当に物分かりがいいししっかりしているけれど、とは言ってもまだ子供なんだからそこは旦那にもしっかりしてほしいところです。

 

「パパと一緒にいたらまいごになっちゃう!」と言う娘。しっかりしてます。