Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆フェンスの向こうのお友達

この夏、娘が幼稚園でよく遊んだお兄ちゃんお姉ちゃんが小学校に入学しました。小学校と幼稚園は隣同士でフェンスで区切られているだけなので、子供たちをよく目にします。

 

特にお迎えに行った時は、小学校も学童の時間なので外で遊んでいる子が多くて、お兄ちゃんお姉ちゃんを見つけてはフェンスの所から大きな声で名前を呼ぶ娘。逆に呼ばれることも多い。お兄ちゃん、お姉ちゃんが走ってきてくれてフェンス越しに話したりしています。

 

そういやこないだ呼ばれた誕生日会も幼稚園のお友達ではあるけれど、小学校に進学してしまったお友達なのですが、お呼ばれした子供の中で娘だけがちびっこでした(笑)。

 

 

 

娘が入園した当時、年長さんだった彼女たちはちびっこの娘のことを世話したくてたまらなかったらしく、あと小さい時からお迎えの遅いメンバーに入っていたのでクラスを超えて年長のお姉ちゃんと仲良くなりました。

 

同じクラスからは今年3人の男の子が進学し、縦割りなのでそのお兄ちゃん達ともよく遊んだようです。

 

先日、お迎えに行った時に同じクラスだったアレックス君が小学校の校庭にいて娘が名前を呼んで走り寄って行きました。アレックスも娘の名前を呼んで来てくれて、二人はフェンスに挟まれて久々の再会(なんかキュンっとしちゃうわー)。

 

そんな娘を見て、そのアレックスと一緒にいた男の子(おそらく違う幼稚園から進学してきた)が、「この子誰?」と話しかけたらアレックスが「彼女は〇〇って言って、幼稚園で同じクラスだったんだよ、3歳でさー」なんていっちょ前に紹介してくれちゃって(もう4歳になりましたけどー)、何かそういう子供たちのやり取りを見てるとホント可愛いなーと。そしてそんな娘を友達に紹介するアレックスがなんか急に大人に見えた。

 

 

 

 

フェンスを1枚超えただけなのに、なんか小学校に進んだみんなが急に大人に見える!

 

こうやって可愛がってくれたお兄ちゃんやお姉ちゃんともいつも顔を合わせることが出来ていいなーと思います。「私も早く学校に行って遊びたい」って言ってますけど。

 

あと数年もすれば娘もフェンスの向こうから小さなお友達の名前を呼んで走り寄るのかなー、ってしみじみと思ったけど、幼稚園移転するんだった(笑)。それはそれで悲しいなあ・・・。