Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆あれから2年、ついに銀行口座をクローズ

ママ(義母)が他界して今日でちょうど2年が経ちました。

 

実家の片づけ、リノベに明け暮れたこの2年、ようやくこの夏から賃貸に出した実家に新しい家族が入居し、ひと段落ではありますが、私たちの家の地下ケラーにはアホほどのジオラマや実家のものがまだまだたくさんあって全ての作業が完了したとは言えません。

 

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パパ(義父)はママの半年前になくなり、立て続けに義理両親が他界しました。遺言もなく、家の相続手続きもしておらず、色々書類関係も大変でした。

 

 

 

 

以前にも少し触れたことがあるのですが、その中で無駄に面倒だったことといえば、パパとママの「メインバンク」。今や個人顧客を相手にしない銀行ですがパパとママは頑なにこの銀行の顧客として数十年にわたり口座を持っていました。支店も無くなり、オンラインバンクすらない状態。

 

生前、旦那がもう少し有名どころの都市銀行にでも変えた方が色々便利だと言ったものの嫌がり、結局そのままメインバンクを変えることなく亡くなりました。なのでその後の銀行の手続きもすごく面倒でした。

 

 

 

 

とりあえず各種支払いなど様子を見るために口座は残しておいて、支払いが必要な時に旦那宛てに連絡が来るようになっていましたがもうそれも2年が経ち不要になったのでこの度、口座を閉じることにしました。

 

で、またまた最寄りの支店に行かないといけないのですが個人顧客を持たないので一番近いのは大工業地帯の中にある事務所。

 

その工業地帯に立ち入るために総合受付で学習&テストまで受けないといけません。30分は余分に見積もって行動しないといけません。

 

娘の幼稚園の夏休みの最後の1週間は私は仕事だったので旦那が休暇を取っていました。平日のお休みなので娘を連れてでも出来るようなことはやる、とのことで歯医者とかは娘を連れて行ったようです。

 

この銀行口座のクローズもこの平日の休み中にやりたかったのに、工業地帯の中ということで子供の入場禁止・・・。出たよ、また面倒な展開。結局、旦那は休暇中に口座をクローズ出来ず、後日娘の面倒を私が見れる日に行くことになりました。

 

なんかねー、些細なことではあるのですがホントいつまで迷惑かける?って思ってしまうわけですよ。実家のことでは私たちの時間もお金も散々取られました、もうそろ解放されたいのに、こういう些細なことでスムーズに進まなかったりするとイラっとするわけです。

 

実家の作業も終わったし、ようやく心からお墓参りに行けるかなって思ったけれどなんか悶々としてしまう。もう他界した以上、わたしが偲ぼうが恨もうがママやパパには関係ありません、わたしのこの気持ちも当たりどころのない気持ちで無駄なだけ。

 

わかってますとも、わかってますとも。だけどやっぱり今も正直なところ腹も立ってますし、「偲ぶ」とはならない。今、ママやパパがいたら娘にも良かっただろうし私達も助かったし居てくれたらなぁ、と思うことも多いけど、あの片付けをまだ残されていてこれから更に先の私達の人生に降りかかってきたのかと思うと、この時期で良かった、育児休暇で時間のある時期で良かった、娘がまだ強い意思表示しない幼児時代で良かった。

 

昨日、お墓まいりに行ったのですが夕方で遊び疲れていた娘が行きたくないと言って機嫌が悪くて手こずりました。お墓まいりだからまだいいけど、これが実家の片付けでそのせいで進まないってなってたらイライラして娘を怒ってただろうし険悪な雰囲気になってたこと間違いなし。

 

授乳もオムツ替えもお昼寝も大変だったけど今となればその時期で良かった。