Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆旦那実家に入居したファミリーからのお誘い

旦那の実家のリノベーションを終え、賃貸にして入居者が引っ越してきたのが6月。その実家に住み始めたドイツ人ファミリーより「引っ越しパーティー」のお誘いを受けまして、先日行ってきました。

 

ドイツ人は引っ越したらパーティーをすることが多いのですが、そこに「大家」が呼ばれていることも時々見たことがあるので、お友達に紛れて大家である私たちが行くこともそこまで変ではないのですが、誰も知り合いなんていないからねぇ・・・。

 

 

 

私は、あの実家にどんな家具を置いたりどうやって過ごしているのか気にはなるものの、かといってあまり乗り気ではなく、行きたくないなというのが本音。ドイツ人の集まるパーティーは相変わらず苦手です。

 

私が風邪気味ということもあり、結局1時間そこそこで帰ったのですが、軽く5,60人は来ていたでしょうか、すごい人でした。そんなにたくさん来ても狭く感じないんですよね、改めて実家って広いなあと感じました。

 

ドイツ人の家に行くと、いくつかのパターンに別れると思うのですが、よくあるドン!という大きな家具や高そうなテレビ周りの装備とか、いい物を買ってます的な雰囲気の家ってありますが、ああいう感じでは全くなくて、素朴というか質素というか、ナチュラルな感じの生活に好感が持てました。

 

やはり家は人が住むことによって呼吸するというか、誰かが住まないといけないなとしみじみ感じました。家が生きているというのかな、人の温かさが感じられました。

 

そして今まではパパとママが住んでいた状態しか見ていなかったので、え?この空間にこんな家具を置いてもまだこれだけスペースがあるの?みたいな、新たなる発見がたくさんありました。

 

 

 

 

人の家なんだけど自分の家みたいな、なんか不思議な気持ちになりました。

 

全然細かいことも言わないし、クレームもないし、大家としてはいい入居者が見つかったと言ってよいのかなと思います。

 

うちの家のケラーは相変わらず実家のものであふれかえってますが、とりあえず「実家」に関しては入居者も入り、一件落着かな。