Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆運転免許更新、次はどうしよう・・・

日本滞在中にしなければいけなかったことの一つ、免許の更新。

 

日本の運転免許証、もうこれ、どうしよう・・・、更新やめようかなという気持ちもよぎりましたが、とりあえず今回は更新しました。

 

 

 

 

ドイツの運転免許証を持っているので、翻訳文を携帯すれば日本での運転は可能。

 

jaf.or.jp

 

とはいえ、「身分証明」としての役割は日本の場合、免許証であることも多く、ましてや海外在住となれば保険証などもないし、パスポートはあれど住所確認にはならないし(最後のページに書けばいいというもののあれってなんでも記入できてしまうので、それをもって住所確認にしてくれるのか?)、でもいつか将来日本で実家がなくなったらそもそも私の住所はどうなるんだろう?とか色々まだ踏ん切りの付かないところもあり、今回も更新はしました。

 

 

 

最寄りの警察署での更新も出来ますが当日受け取りが出来ないので、自動車試験場へ。

 

大阪の場合、門真か光明池かになります。どっちも微妙な場所。近くも無ければ遠くもないし、なにかの「ついで」が出来ないのでそこにわざわざ行くしかなく、平日のそれもゴールド免許での優良講習の更新でしたが結局日中は免許更新で時間がとられたという感じになってしまいました。

 

私は門真の試験場へ行ったのですが、建物に立ち入ったその瞬間から貼紙の多さにクラクラするほどの情報量。ひとたび受付に行けばそこからはもうまるでスタンプラリーかの如く、1番から順番に、次は〇番へ、次は・・・と建物内をうろうろ。

 

写真撮影(確か砦は既に番号12番)でしばしの待ち時間。30分は待ったでしょうか。

 

自分で撮っていけばよくね?と思ってしまいます(警察署で更新なら各自撮影なのに)。目の検査も眼科なり眼鏡屋さんで出来ないの?と思いますが(ドイツは近くの眼鏡屋さんでチェックしてその証明書を持参します、数分で終わります。眼鏡屋さんなので、もし目が悪ければメガネなりコンタクトなりその場で相談できますし。チェックに数ユーロ払いましたが、それも眼鏡屋さんの収入になるならそれでよし)、もっと分業したら早くない?と思いますけれど・・・。

 

 

 

そして一体全体何人働いているんだ?というぐらいスタッフも多くて、そして時代はいつだ?と思わせるほど記入したり紙も多いし、色々細かいレシートも出てくるし

 

f:id:miyabi2:20191020143348j:plain

 

なんか、時代とマッチしていないような空間でした。撮影が終わったら講習ですが開始まで90分待ち・・・。ええ、周りは時間を潰すような場所は何もありません。

 

そんな待ち時間を持て余す人々を狙ってでしょうか、建物内に献血センターがあり「お時間ございませんか?献血おねがいします!」って呼びかけをされていたので行ってみたけれど、確か海外にいると献血に制限があったな・・・と聞いてみると予想通り海外から戻ってきて4週間以内はできませんと言われ、献血も出来ず、何もする事のない待ち時間を過ごし、ようやくやってきた講習は30分間ですが、なんかもっと伝えなきゃいけないことありますよね・・・と言いたくなるような内容で・・・。

 

もうなんというか色んな無駄と言うか、とはいえ私が何を変えられるわけでもないんだけれど、なんだかなあ・・・・という気持ちしか出てこない1日でした。

 

f:id:miyabi2:20191020142803j:plain

 

講習前にお時間をください、とおじさんが講習室に入ってきて「SDカード」の営業。

 

SDカードって、メモリーのSDカード??と、一瞬思いましたがSafe、Driverの略で安全運転者の誇りと自覚を象徴するカードとのこと。

 

www.jsdc.or.jp

 

説明では、交通事故は1度起こしてしまうと、それが20年に1度でも、1年に1度でも「1回」とされてしまう。でも20年無事故無違反での事故1回と、毎年の事故とは話が違う、でも現在のところ公的な無事故無違反証明は過去1年だか5年だか(←ちょっとうろ覚え)しか発行することが出来ないので、長きにわたっての無事故証明は取得できないとのこと。

 

過去の例として運転を生業とする方が、長年の無事故を証明できたことで1度の事故をしたからと言って仕事が首にならなくてすんだとか。だったら無事故証明を長期間で証明できるシステムにしたらいいのでは・・・と思ってしまいましたが、そんな意見を出来るような場でもないし、別にそんな意見は望んでおられないと思いますが、おじさんが3名もカウンターに張り付いて「本日は特別に即時入会を受け付けます」と入会希望者を募っておられました。

 

f:id:miyabi2:20191020144509j:plain

 

なんか色々なんだかなあーって感じ。

 

 

 

そもそも免許の更新ってこんなに頻繁にいるのか??もちろん高齢ドライバーの問題とかはあるけれど、ドイツだと基本的に更新もなくて(有効期限はかなーり先、その頃には運転してないと思うぐらい先)この差はなんだ?という感じです。

 

そういえば、講習で横断歩道で車が停まる比率が大阪は4%だとか、一番いいのが長野、でも50何%だったかと思いますが、これでも低い!ドイツだと正式な数字はわかりませんが、私の感覚では98%ぐらいは停まってます。こういうのこそどうにかならないもんですかね、試験場の目の前の横断歩道ですら1台も停まりませんでしたけど・・・。