Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆友達に助けられた1日

先日、娘の歯医者さんに行きました。

 

とにかくインテリア(これは待合室)がすんごくかわいくて、行くのが楽しみになるほどの空間。

 

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受付も診察室も全部がすごくかわいいんです!

 

 

 

実はクリスマス前に娘が「歯が痛い」と言っていたので連絡したのですが、すでにクリスマス休暇に入ってしまっていて、そうしているうちに娘も歯が痛いと言わなくなって、日本に行って戻ってきて、1月はもともと歯医者のアポイントがありました。

 

そこでクリスマス前に痛いと言ったこと、私が見てもちょっと歯が茶色くなっていると思うんだけれど・・・と伝えたところ、そこを診てくれて、その場では私の横に娘がいたので「娘さんにもわかりやすいように話すわね」ということで先生が話し出しました。

 

Piraten(海賊)が来て、海があってそこに島があって大きな穴があってね・・・・という、ものすごいファンタジーで話し出し、虫歯があるってことが言いたかったんだろうけれど、もうそうやって遠回しに子供の言葉で言うもんだから私にはさーっぱり。言わんとしていることはわからなくもないけれど、うーーーん、私には難しい。

 

その後、「お母さまと2人で話したいんだけれど、30分後に戻ってこれないかしら?幼稚園に連れて行って戻ってこれる?少し説明したいので」とのこと。

 

えーー、その日はもう歯医者もあるし幼稚園は休むって知らせてるし、今更連れて行けないよーーー。まだ早い時間だったら「やっぱり来ましたー」って連れていけれるけれど、そういう時間でもないし・・・(もちろん、事前に幼稚園に伝えておけばその時間でも連れていけたのですが、何も知らせてないし、休むつもりで何の用意もしてないし・・・)、ということを歯医者の先生に言えるはずもなく一旦解放されました。とりあえず私に与えられた時間は30分。

 

 

 

そこから30分で連れて行けて、歯医者まで戻ってこれるという環境にいて、娘のことも知っていて娘も懐いていて信頼してお願いできるような人の顔が2人ほど浮かび、連絡してみたら1人目は電話が通じず、2人目は午後から仕事に出ちゃうからもしかしたら無理かな・・・と思って連絡してみたら、なーーんと、その日はお休みで家にいるとのこと。

 

前日、息子君が熱が出たので会社を休んで、たぶん長引くと思ったから2日間休みを取ったんだけれど、すっかり元気になったので幼稚園に連れて行ったらしく、「仕事はもう休みを取ったから行かないことにしたので、今日は家にいて暇だよ!」とのこと。

 

私のものすごい急なお願いにも「いいよ!今すぐ連れておいで!」と。しかもそこの歯医者さんから徒歩5分!もうなんというタイミング。

 

すぐに連れて行ったら、暖かく出迎えてくれて、「大丈夫だから、歯医者さん終わったら買い物とか行ってきていいからね!」とまで言ってくれて、結局歯医者で1時間近くかかり、その足で小児科に書類をもらいに行く必要が出たので、小児科にも行かせてもらって2時間近く娘を預かってもらいました。

 

友だちの家に戻ったら、娘が「これ作ったよー」ってこんな工作までやってくれてて、もうホント、急なお願いを受けてくれただけでなく、娘が退屈しないようにとここまでしてくれたことに本当に泣きそうでした。

 

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歯医者さんの説明とかやっぱりドイツ語ってこともあるのですごく構えて聞かないといけないし、娘のことは心配だしでもうそれは神経がピリピリしていたので、そんな中こうやって助けてくれる友達がいてくれて本当に嬉しかった。

 

迎えに行ってからも色々話を聞いてくれて気持ちも落ち着いたし、本当に彼女がいてくれてよかったー。

 

最初に電話して不在だった友達からも連絡があって、事情を話したら「そんな時はいつでも連絡して!大歓迎よ」って言ってくれて・・・、こうやっていろんな人に助けてもらえる環境にいれて本当にありがたい。

 

歯医者のことはまた改めて。