Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆娘が全身麻酔で歯の治療に臨むことに

インテリアがとーっても可愛い歯医者さん。

 

そこでの診断結果で、胸の苦しい数日間を過ごしました。いつも記事は時間のある時に書き溜めているので、この話は実際は10日ほど前のことになります。

 

もともと娘(現在4歳半)の歯医者に関しては過去にこんなことがありました。

 

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私が通っている歯医者さんで子供も診てくれるというので初めての検診に連れて行ったらおじちゃん先生が出てきて、しかも私の治療を目の前で見せられてからの娘の検診。泣いて嫌がって口を開けませんでした。それが3歳直前の出来事。

 

そして、日本に一時帰国した時におもちゃがあって楽しそうな歯医者さんに連れて行き、無事歯科検診。

 

うちの近所に住む友達に聞いたら、とってもいいところがあるよって言うので教えてもらって行ったのがそのインテリアの素敵な小児歯科。子供のみ受け付けている歯医者さんです。

 

 

 

そこで先日書いたように、先生から話があり治療をしなければいけないこと、そして全身麻酔になるという話がありました。歯に関してはレントゲンを撮って見ないことには何とも言えないこと、少し削ってその部分を埋めるということで終わるか、場合によっては歯を削り銀歯を入れることになるとのこと。それはレントゲンを撮らないことにはわからないので今は何とも言えないということでした。奥歯なので自然に抜けるのは10歳~11歳頃とのこと。

 

全身麻酔!?という心配と、もう一つは銀歯になるのって心配。奥歯と言えど、子供の小さい口だから奥歯も良く見えるし、10歳ごろに抜けるとはいえ銀歯ってなんか可哀そう・・・という気持ち。

 

普通に定期健診に行って、その場で戻ってくるように言われ、そしてこの展開となり、先生から「旦那さんに説明するのは難しいと思うからいつでも連絡頂戴!」といってもらえ、簡単な説明をつけて資料をメールで送ってくれました。

 

旦那に相談したら、きっと大人のように保険適用外になっても白い詰め物にするとかあるはずだから!とのこと。「だったらそのメールに返信してくれない?聞いてみてよ」と言ったのですが、時間が無いとかなんだで結局メールを送らず。こういうところホント子供のことどこまで考えてるんだか。

 

前日に書類の提出と説明の日があり、その時に改めて聞いてみました。そしたら先生からの答えは、その歯医者ではセラミックなどの白い詰め物はしないとのこと。子供の歯には合わない?みたいですぐに取れてまた治療して・・・という繰り返しになるらしく、それは子供のことを考えたら負担にしかならないので、とのこと。

 

「とりあえず銀歯になるかどうかはレントゲンを撮って見ないことにはわからないから、治療当日にレントゲンを見てからちゃんとお話ししますね」とのこと。仕方ないけど納得するしかありません。その時先生が、子供は銀歯が他の子に無いことで自信になることだってあるのよ、ってフォローはしてくれましたが。

 

 

 

私はこの歯医者さんをすごく信頼しているし、子供の対応に慣れていること、子供のことを第一に考えてくれること、説明などもちゃんと子供にしてくれること、資料まで用意してくれて家での説明まで心配してくれて、そういうとこに好感も持てたし、先生を信頼しています。

 

旦那は一度もそこには行ったことが無く先生もどんな人かわからない、ましてや私から治療の方針などを伝え聞いただけだし、色々と不安というか「ホントに大丈夫?」ってな気持ちもあるみたいですが、だったら自分で行けばいいやん!前日に説明もあるから、というも別に仕事を遅れてまでわざわざ行く気は無いようで・・・。

 

銀歯はやっぱり避けたいなあ・・・・というのが本音、でも一番は娘が無事に治療を終えること、銀歯になったらもう仕方ないなということで。でも10歳ってまだ先だし、女の子だから笑うのが嫌になったりしたら可哀そうだなと、そればっかり考えていました。

 

とりあえず、治療当日は4時間前から絶食、2時間前から飲み物も不可と言われており、予約が11時だったので7時半ごろに起きた娘はすでにタイムアウト。朝から何も食べずに臨みました。「お腹が空いたー、何か食べたい―」と朝からグズグズ・・・。その対応が大変でした。「食べたらどうなるの?」とか質問もグイグイ。

 

全身麻酔をした後、歯医者から家に帰るのはもう一人、大人が付き添う必要があるとのこと。私は子供の世話をしないといけないので、家族の人なり車を運転する人を連れてきてくださいと言われ、誰がくるのか記入して署名もさせられました。時間的に旦那も帰ってくることも無理なので帰りはタクシーにすることにして当日を迎えました。

 

続きます。