Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆タツノオトシゴコース、スタート!

先月より娘がスイミングに通い始めました。

 

ドイツではスイミングと音楽は学校ではなく、家での教育(習い事)と言われているらしい。スイミングも各スクールの独自のコース設定と言うよりは、レベル設定がドイツで共通なので、何が出来たらどのレベル、というのがわかりやすくなっています。こういうところ、ドイツってホント合理的というか統制が取れていて素晴らしいなと良く思います。

 

とりあえず娘は4歳で初めてのスイミングコースなので、「タツノオトシゴ」認定コースを受けています。長く続けたければ、ブロンズ認定、シルバー認定などあるようですが、とりあえずこの「タツノオトシゴ」だけはマストなようで?、みんな水泳に通わせてこの「タツノオトシゴ、Seepferdchen」を取るのがベーシックのようです。

 

 

 

 

コース達成時は、こんなワッペンが付与されます。

 

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コース認定の内容は

・プールサイドからの飛び込み

・25メートルを自由形(とにかくどんなスタイルでもいい)で泳げる

・肩の高さの水深の場所で床に落ちているもの(リング等)を取れる

 

だそうです。

 

 

 

 

日本人の知り合いからすごくいいとのことで教えてもらった場所で、でもいつチェックしても申し込みは一杯、ウェイティングリストに載せてもらうも回ってこず・・・、もう思い切って空きのある平日の昼間のコースにしました。私の仕事の休みの日に合わせて。午前中だけ幼稚園に通っている子などは間に合う時間。夕方や週末のコースは全然空きがないようです。

 

とりあえず全11回、11週間は朝から幼稚園を休ませてプールに行くことに。私の貴重な平日休みですが、とりあえず付き合います。昼間と言うこともあってか定員に満たない5人という少人数でのコースとなり、5人中3人は更に前のクラスの「カエルコース」から通っていたので顔見知りのようです。

 

45分間のコースの間は、更衣室についているモニターに映る子供たちを見ながら待っているのですが、前のコースの3人のママもとっても優しくて私含め新入りの2人のママ(1人はおばあちゃんが連れてきています)にも色々説明してくれてすごく居心地がいい感じ。待ち時間も苦にならない雰囲気。

 

前のコースから受けているママが言うには、担当の先生(男性)はどっちかというと「はずれ」だそう。どうやら他の先生に比べると子供受けが悪いらしく、対応が大人に指導するようなドライな感じ。それでもちゃんと教えてくれるし、説明も丁寧だし、他の先生を知らない娘は別にそういうものと思っているようで毎回「楽しい!」と言っています。先生も終わってからそれぞれの親にその日どうだったか一人ずつ報告してくれます。

 

 

 

ところで、初回。持ち物は、シャンプーとスムーズにトイレに行けるようにビキニタイプの水着が望ましいというそれだけでした。

 

なので水着とタオル、シャンプー。

 

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タオルは速乾性のあるタイプ。小さくまとまるのでこの3点を防水の袋に入れたらペットボトルぐらいの大きさにまとまりました。

 

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ものすごい軽量な荷物。でもこれで十分。とりあえずこれで行ったのですが、もちろん何の不足もなくちゃんとコースを受けて終了しました。が、他の子たちは大きな袋をみんな持ってきていて、何が入っているのかと思えば、基本的にシャンプーはノーマルサイズ。ビーチサンダル(ほんの3メートルも使わないので裸足でももちろんOK)、シャワーの後のバスローブや頭からかぶるタイプのポンチョのようなタオルとか。

 

基本的に別に「荷物を少なめに」なんて思って無いようで、家からそのまま袋に入れてきましたー!みたいな状態。そう、なんでもいい。

 

さすがに娘だけ一人小さなタオルで出てきて、更衣室が娘の体から落ちる水滴で濡れてしまうのも申し訳ないので、ポンチョを買いに行きました。

 

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夏のプール用のも無かったしちょうどいい。

 

プールが終わったらその後、週に1度の日本語の教室までの時間、大好きなカフェでお茶をするのがお決まりコースとなりました。いつ行ってもおばあちゃんばかりの居心地のいいカフェ。

 

平日の休みはつぶれてしまうけれど、まあこういう日があってもいいかな。