Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆コロナウィルスとノーサイドゲーム

このタイミングでの日本出張・・・

 

日本に着いたのはちょうどコロナウィルスで武漢からのチャーターフライトが続いていたころ。どれほどの騒ぎになっているのか、どんな感じなのかわからないまま向かいました。日本に住む友達からは「マスクが無いよー」とかそういう話は聞いていました。

 

参加したセミナーは世界各国から参加者が来る予定でしたが、来ることは出来ても戻る時に国境封鎖とかになっていては困るので、と中国や米国からの参加者のキャンセルが出ていると聞いてその深刻な扱いにドキッとするほど。香港から来た参加者も、「本当は終わってから日本観光したかったけれど、早く帰ったほうがいいと思うのですぐに帰るよ」とか。

 

 

 

 

横浜港にダイヤモンドプリンセスが入港するも下船できないというニュース。何度かヨーロッパでクルーズをしたことがあるので船の中の雰囲気とか手に取るようにわかります。

 

私達も一度滞在したのですが、ああいう船にはバルコニー付きの部屋、窓付きの部屋もありますが、内側の窓無し部屋もあります。船の中ではどうせ外に出ているから、部屋なんて寝るだけだし窓があろうがなかろうが関係ないと思って滞在したものの、窓が無いというのは外が明るいのか暗いのかもわからない、その場でたとえ寝るだけでも生活リズムがおかしくなりそうでしたが、あの場所に2週間も部屋から出ずに滞在となると相当キツイのではないかと思います。(その後少しは部屋の外に出られるようになったとのこと)

 

一時立ち寄った大阪も、いつもは沢山の外国人がいるのですがとっても閑散としていました。仕方ないこととはいえ、特にここ数年「訪日4000万人」を目指して国も自治体も力を入れてきたのは良いことではあるものの、かなりの打撃だと思います。

 

最近、お店でもどこでも改装やリニューアルの際に「インバウンド需要」という言葉が必ず出ているし、日本のいいところでもある「おもてなし」で、日本が「訪日仕様」になっている姿を目にしてきたので、こうなったときにどうするのか、大きな課題だなと思います。

 

ある意味色々考えさせられる機会となりました。

 

 

 

さて、そんな日本渡航、年末年始に日本に行ったばかりで機内の映画とかドラマとか半分以上変わってなかったので見るものがなーーーーい!という状況。

 

既に放映時にリアルタイムで見ていたのですが、「ノーサイドゲーム」を1話から最終回まで全放送されていたのでぶっ通しで見ました!

 

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ドラマの後、ラグビーW杯があれだけ盛り上がりました。それを知った今、改めてあのドラマを見ると新発見もあったりで、リアルタイムで見ていた時は、「ラグビー」に焦点を当てて見てしまっていたけれど、タンカー事故のくだりなどはちゃんとわかってなかったな―とか、浜畑素敵~とか、後の展開を知ったうえで見る脇坂さんと滝川部長も興味深い。そうやって見ると、滝川部長ってラグビー部の為にめっちゃいいこと言ってるー!とか思ったり。ルールの説明とかも今ならわかる(笑)。改めてすごいドラマだなーと。

結局ドラマに熱中しすぎて一睡もできずでしたけど(笑)