Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆厳しいっ!水泳教室の先生

年明けから通い始めた娘のプールも終盤戦。 

 

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どうやら水泳が苦手では無いようで、一緒に始めた子や前のクラスから続けている子よりもスイスイ泳ぐ娘。先生のコメントも毎回「Toll!(すばらしい)」の一言。他のママ達にも「今回初めてのコースでしょ?すごいねえー」と言われます。

 

 

 

そんな水泳教室で起きた出来事。

 

毎回、45分のクラスが終わったら先生からグミがもらえます。子供たちにとってはそれが楽しみでグミをもらって嬉しそうに出てくる子供たち。

 

先日のコースで、1人の女の子エマちゃんがグミをもらえませんでした。娘が言うには、頑張ってなかったからもらえなかったんだって、とのこと。

 

えーーー、4歳の子にそれは厳しい!これぐらいの小さな子供たちは、頑張る頑張らないというより、45分間コースを受けたということでご褒美、しかもグミぐらいあげてよー、と私は思いますが、そういうところ先生は厳しいようで・・・。

 

 

 

さて、そこからです、グミのもらえなかったエマちゃんはいつも伯母さんと来ているのですが、その伯母さんがインストラクターに抗議しに行きました。その結果・・・は、どうなったのか見れてなくて(うちは着替え終わって更衣室も混んでたので帰りました)わからないんだけれど、抗議する伯母さんもつえーーー!

 

そんな話を同じぐらいの子を持つ友達にしたら「4歳相手にそれは厳しいし、それが理由でもう行きたくないってことにもなりかねないし、まだ4歳、最後のグミぐらいあげるでしょー」って意見は誰も同じ。

 

で、そうなったときに親としてどうするか?

 

私はもしうちの娘が頑張ってなかったという理由で先生からグミがもらえなかったら、やっぱり頑張ってなかったんだと思うし、先生がそういったなら仕方ないとなだめます。でもはやりそこはまだ4歳ですから、家に帰ってから「でもママはすごく頑張ってたのを見てたから、あげるね」と家でグミをたんまりあげるでしょう。もし更衣室で泣いてたら「家で10個でも20個でもあげるから!」となだめて帰るでしょう。

 

先生に抗議する、という発想は私にはありません。そりゃ、どうなの?とも思うけど。でもドイツ人なら抗議しに行くだろうなぁとも思います。そういう強さ、ありますからね。

 

この話を会社で同じぐらいの子供を持つ「ドイツ人」の同僚にしたところ、「4歳相手にそれは厳しい」という意見はみんな同じですが、抗議する?ということに関してはそれはしない、先生がそう言うならそうだろうし、そこで先生に食い掛っていく気もない(そこまでするのも面倒)、「家で何個でもグミあげるから!」って言って帰るわ!とのこと。やはり、私の気が合う同僚だけあって(笑)、その強さも無ければ、そんなこと面倒じゃん、先生ともめても仕方ないし~っていうドライな感じも一緒だった。

 

グミ一つ、されどグミ。子供にとってはモチベーションの一つですからね。

 

とりあえず、そんなエマちゃんを見て、「頑張らないとグミはもらえない」と学んだうちの娘でした。